トトロの適当日記
2011
年に一度「おもちゃショー」というイベントが晴海の国際見本市会場で開催され 新商品やらを展示して、一般のお客様や店舗さまの担当者の方に商品をみて いただくという催しです。
現在は名前を変えて幕張で開催しているようですが・・・
そのイベントで大きなゴリラの着ぐるみを新人が交代で着てアピールする 係になりました。
これが不思議と着ぐるみを着ると性格が変わってしまします(笑)
お子さんたちは勿論喜んで頭をなでなでしてくれますが 若い女性も触ってくれます(*^_^*)
顔が見えないと言うことでかなり大胆になれます。
ということでこちらも、若い女性を追いかけ回しこのときばかりと触りまくりました(^_^)v
今なら立派にセクハラでしょうか?(笑)
2009
22才の頃の話になります。
自分は20才の頃から某デパートの家電製品(音響機器関係)の売り場で、バイトをしてました。
専門学校に通ってましたが、卒業近くの後半はバイトが社会研修として認められてたのでほとんど学校にも行かず、バイトばかりしてました。
そんなことでその売り場の店長(デパート内のテナントでしたので)に気に入られ、そこにそのまま就職しました。
そこのフロアには、おもちゃ売り場、文房具売り場、レコード売り場、人形売り場、ファンシー雑貨などの売り場がありました。
デパートは女性が多い職場です。
いろいろと恋愛関係の噂は絶えません(笑)
自分の売り場の裏にはバックルームと言って商品の倉庫があり、となりのファンシー雑貨売り場の女性が商品を取りに良く出入りしてました。
自分の売り場の商品も近い場所にあったので、時々バックルームで顔をあわせているうちに少しづつ挨拶程度の会話を交わすようになってました。
当時自分には彼女はいませんでした・・・
・・・つづく
2009
事情をしらない上司はなんども連絡をくれましたが、理由を話すことはできませんでした。
会社側も「解雇」という扱いは取引先にもメンツが悪いらしく、労働基準法の問題もあり、結局は「自己都合による退職」扱いとなり
退職金も少しもらうことができました。
この件があってからはその女性とはきまずくなってしまい避けられるようになってしまいました。
その女性は自分が会社を辞めなければならなくなったことに重い責任を感じているようでした。
じぶんもある程度は覚悟のうえでの事でした。
今思えばバカでした、若かったですね・・・
その会社は1年後に倒産しました。
・・・こういう恋愛の形もあるというお話でした。
なお、これは現在ではありません、過去のお話です。
2009
自分は社長室に呼ばれました。
嫌な予感がしました。
予感は的中しました。
誰かから先日、自分が研修に参加しなかった事がバレたようです。
社長からは明日から会社に来なくて良い、と言われました。
これは解雇通告ですね・・・
実は自分は社長から可愛がられていました。
給料ではまあそれなりでしたがボーナスでは同僚よりかなり多くもらっていたと思います。
社長からしてみれば、(研修に参加しなかったということより)飼い犬に手を噛まれた気持ちだったんでしょう。
その気持ちは理解できました。
自分は「わかりました」と一言言うと社長室を後にしました。
そして直ぐに直属の上司である課長に辞めることになった旨報告しました。
もちろん理由など話せる訳がありません。
課長は直ぐに社長の所に行ったようですが、社長も感情的になってしまい
詳しくは話さなかったようです。
自分は課長より、部長と仲が良かったのですが、その時には部長は外出中で話が出来ませんでした。
つづく・・・
2009
早速年下の彼の話を聞きただしました。
どうやら彼とは社員旅行の頃から付き合っていたようです。
彼女は、自分を思ってくれる年下の彼の一途な思いに心が動いてしまったようでした。
こうなったら仕方ありません。
自分は彼女のためにいろいろサポート役をしてあげようと
心に決めました。
こういう愛情もありでしょう?
その後も彼女とは相変わらず帰りに食事に行ったりしてましたが、
もっぱら話題は年下の彼との相談役になっていました。
そんなある日・・・
2009
仕事も真面目にやってましたので社長にも受けも良く、社内改善活動のTQCの推進委員長を任されていました。
会社は20代前半の男女が多く、活気があり社内恋愛の話もぽつりぽつりと噂が入ります。
そんないい雰囲気で和気あいあいでしたので社員はみんな仲良しでした。
会社では良くボーリング大会とかのリクリエ-ションも盛んでした。
自分より1年ほど早く入社した2才年上の事務の女性とは良く話が合い、帰りに良く二人きりで食事に行ったりして良い雰囲気でした。
(既に自分は結婚してましたが)
自分としては当然恋愛感情が芽生えてしまいます。
しかし彼女は好意は持っていてくれているのは感じてましたが、恋愛のはなしになるとあまりいい対応はしてくれません。
あるとき上司からその女性が15才年下の社内の男と付き合っているという話を聞きました。
自分はその女性に「話がある」と言って帰りに待ち合わせる事にしました・・・
次回につづく・・・
2008
2008
あるカップルの女性からの番組への投稿でした。
番組は東京FMで日曜夕方からの、「福山雅治の・・・」という番組です。
彼から「クリスマスをセッティングしたから来て欲しい」と連れて行かれたところは彼女の部屋だったそうです。
部屋に入ると大きなクマのプーさんのぬいぐるみがあって、そこにはプレゼントの袋が抱かれていたそうです。そしてその中には彼女が以前から欲しがっていた、ブランドもののバッグが入っていました。
そしてそこには封筒に入った用紙がありました。
それは結婚届でした。もう一枚、彼の手書きで「サインして欲しい」というメッセージ。
彼女は嬉しくてすぐにサインしたそうです。
そしてもう1枚渡された封筒にはお店の地図が書いてあったそうです。
彼女は「きっとそこで指輪を渡されるんだろうな~」と思ったそうです。
お店に着くと見慣れた顔の人が座っていました。
そうです。彼女の父親でした。
彼が彼女の父親を呼んでいたのです。父親はスーツ姿で来ていたそうです。
彼は彼女の父親に「彼女には了解をもらいました」と言うと、
彼女の父親から彼女に渡された物は指輪でした。
「彼から預かっていた」とのこと。
きっと彼は万一、彼女がサインして貰えなかったときの事を考えて
彼女の父親に預けていたんではないかと思います。
そして彼女の父親を呼ぶなんて、なんて憎い演出なんでしょうか・・・
もちろん彼女は大泣きしたそうです。
去年のクリスマスでの話。
この話をラジオで聞いたとき、雨でもないのに前方が水滴でにじんで見えたのは言うまでもありません。。。
2008
長男ですが結婚して家を出て独立しました。
今は7才年下の弟が、実家に住んでいます。
実はその間にもう一人弟が居ましたが、生まれてまもなく心臓の病気で亡くなりました。
今の時代なら治療できたかも知れませんけど・・・
7才下の弟ですが24~25の頃に同じ職場で働いていた18才の彼女と結婚して
実家に親と同居して生活してましたが、15年ほど前に離婚してしまい、今は二人の子供と3人暮らしです。
両親は二人とも既に亡くなりました。
自分は離婚届けに(立会人として?)署名しましたが、正直言って離婚の原因は良くわかりません・・・
実際のところは当人同士でないと理解出来ないですね。
まぁ一般的な嫁姑問題もあったようですし、父親が少し痴呆気味でしたから、18才の若い女性にはそういうことも嫌だったんだと思います。
いつでも行き来できる近い距離なので、普段はほとんど行きませんが、どうしても用事があるときは行くことになります。
先日暫くぶりに行って驚いてしまいました。
一言で言うとゴミ屋敷化してました。
部屋の至る所に荷物や物が置いてあり、ちょっと片付ければ良いとは思いますが、時間がないとかなんとかで荒れ放題です。
やはり家庭には女手が必要だとつくづく思いました・・・
因みに弟はもう再婚する気はないようです。
2008
夕方になって急に仕事が入ったりするんですよね・・・
そうするとそこから、お客様宅に向かうと、18:00とか19:00に到着、1~2時間は作業する事になります。
先日はあるお客様宅のトラブルで夕方5:00頃に訪問、終了したのが22:00で自宅に帰ったのが23:30頃になってしまいました・・・
ブログ書くのを止めたわけではありませんので、まぁ長い目でみてやってください(笑)
2008
恋人、結婚・・・どういう縁で知り合ったかをさかのぼると本当に不思議ですね。
例えばここにいつも来ていただいている皆さん、勿論自分がブログを開設してなければこういう縁も無かったわけですが、どうしてブログを開設したかをさかのぼって考えてみると、いろいろ偶然(必然だったかも知れませんが)が重なって、ここにたどり着くわけです。
そしてあるメル友さんの例をとると、知り合った縁はとても度重なる偶然の結果として知り合ったわけで、それを考えると、これもなにかの縁なのかな~と思わざるをえません。
ですから自分は、そんな縁、一期一会を大事にしていきたいと思います。
「会うは別れの始まり」という言葉があります。
人は出会った時に、既に遠い未来に別れが来ることを意識してる人は少ないでしょう。
例え夫婦になっても、いつかはどちらかが先に亡くなる事になりますし。
しかしそんなことを考えても仕方ありませんので、せめて縁あってお知り合いになれた方は出来るだけ長く続けたいなと思います。
なぜこんな話をするかと言いますと、ある方が事情でブログを閉鎖すると言うことで挨拶のメールをいただきました。
なんだか寂しいですね。
今日のX'masプレゼント曲のDL
Quick Time PlayerまたはiTunesで再生できます。
2008
おまえの愛はまだ
燃えているかい
寒い夜だった つらく悲しい
一人きりの長い夜だった
北へ向かう夜汽車は 俺の中の
心のようにすすり泣いてた
そんな時おまえがよこした便り
ただ一言だけ寂しいってつづってた
クリスマスキャンドルの灯は
揺れているかい
アンナ
おまえの愛の灯はまだ
燃えているかい
おまえのことを忘れはしなかった
それでも一人で生きて行こと
のばせば届く愛を恐がってた
アンナ 寒くはないかい
おまえを包むコートは
ないけどこの手で暖めてあげたい
分かちあった夢も虹のように消えたけど
今夜俺は旅を始める
クリスマスツリーに明かりが灯り
みんなの笑い声が聞こえる頃
アンナ おまえに会いたい
燃え尽きたろうそくに
もう一度二人だけの愛の灯を灯したい
曲のDL
Quick Time PlayerまたはiTunesで再生できます。
2008
大物俳優さんが立て続けにお亡くなりになりますねぇ・・・
残念です。
「風のガーデン」という倉本聰脚本のドラマを毎週録画してみてますが、
緒形拳さんの最後の作品でしょうか・・・
倉本聰という人を知ったのは「北の国から・・・」というドラマでした。
それから富良野というところを知りました。
そしてとうとう富良野まで家族を連れて行って来てしまいました(笑)
とても雄大な場所でした。
もう20年も前の事です。
自分が行ったときはラベンダーの季節が終わってしまって、一面の紫色は見れませんでしたが・・・
倉本聰というひとは富良野に住んでいて、この人の作品はいつも富良野が舞台になります。
富良野の広大な自然を見ていると、気持ちも広くなりますね~
・・・なんだか今日は話がまとまりませんm(_ _)m
今日のX'masソング
2008
「3年B組金八先生(第5シリーズ)」11話【金八涙の体罰…3B騒然辞表提出】←クリックでTBSのサイトにリンクします
丁度、金八先生がクラスの代表数名を前に呼び出し、ひとりひとりビンタをするシーンでした。
(このシーンの動画はここをクリック、PCのみ)←かなり泣けます(ノ_<。)うっうっうっ
そして体罰をした金八先生は、そのまま校長室へ・・・
「学校教育法11状(体罰の禁止)を破りました・・・」と
校長へ辞表を提出するのでした。
教師の理想といえる金八先生ですが、これは今一度、地上波で再放送をして欲しい番組です。
しかるべき教師の姿として、賛否両論はあるでしょうが、今一度「学校教育」は何のためにあるのか考えて欲しいと思います。
昨今「モンスターペアレンツ」という言葉が話題となってTVドラマにもなりました。
子供たちがのびのびと遊び、悪いことをすれば先生からビンタをもらう・・・
それでも子供たちは先生を恨みもしませんでした。
人気のある先生の自宅に遊びに行ったこともあります。
懐かしい時代でした・・・昔の学校教育はどこにいったのでしょうか?
2008
仕事帰りに待ち合わせたり、食事に行ったり、休みの日にデートしたり・・・
限られたお付き合いではありましたが、とても充実した日々でした。
クリスマスにはプレゼント、バレンタインデーにはチョコレートなど、普通の恋人のように・・・
そして、とうとう6ヶ月が来てしまいました。
彼女が結婚するまでのお付き合いといういうことで、お互いに了解のもとで始めたお付き合いでした。
彼女が寿退社する日がやってきました。
事務所関係の有志が彼女の送別会を企画してました。
しかし当日、自分はとても出席する気持ちにはなれず欠席してしまいました。
彼女との別れは、結構自分でも驚くほどショックでした。
食欲もなく、家族にも心配されました、しかし理由を話すわけにはいきません。
会社も理由なく3日間休むことになりました(とりあえず体調不良で休む連絡はしてましたが)
その後はお互いに連絡はとってはいません。
数年後、風の噂で子供ができたという話を聞きました。
少し調べれば連絡はとれると思いますが、いまさら連絡を取り合ったところでどうにもなるものでは無いことはわかってます。
思い出は思い出として胸の中にしまっておくつもりです(終わり)
「さよなら」の世界(森山良子)
2008
携帯用 http://jp.youtube.com/watch?v=Mph1oYYJz4c
こういうバージョンもあります。 http://jp.youtube.com/watch?v=McQNAEK8xAw
2008
自分は外出の理由は接待ゴルフに行くと言うことで出かけました。
そしていつも車の中では二人ともずっと手をつないでいました。
会社帰りのある日、いつものように誰もいない河原に車を止めて話してましたが、やはり良い雰囲気になってしまいました。
「キスしていい?」・・・今度は彼女は小さくうなづきました。肩に手を回して彼女を抱きしめました・・・
彼女の唇はほんのりイチゴの味がしました。
リップクリームのせいだと思います(笑)
多分、時間にするとほんの2分ぐらいじゃなかったかと思います・・・
とてもこのままでは気持ちがおさまりません。
彼女を送る帰りに、いわゆるラブホというか離れになっていて車でそのまま入れる、モーテルですか・・・今では聞かないですね
そこに車で入りました。
しかし彼女は・・・そのまま出口に向かいました・・・
その後も彼女とは体の関係はありません。
彼女もさすがに結婚前で理性が働いたのだと思います・・・
こういうとき、自分は・・・理性は働きません(笑)・・・(続く)
2008
それからは毎週金曜日は帰りに合流してデートをしてました。
本当はもっと時間が欲しかったのですが彼女も結婚前で門限が厳しかったので遅い時間までは無理でした。
このときほど本当に時間が過ぎるのが早く思えた事はありません。
帰りに車で彼女を自宅近くまで送るのですが、途中の信号待ちの少しの時間がどんなに嬉しかったでしょう・・・時間よ止まれ・・・と思いました。
その時間だけ彼女と長く過ごせますから・・・(笑)
そんなある日、車の中でイイ雰囲気になってしまいました。
「キスしていい?」と聞くと、「奥さんに悪いから・・・」といって
このときは断られてしまいました。(続く)
2008
自分も比較的早く出勤するほうで、出勤時応接の横を通るたびに彼女の姿を見てました。
先日の喫茶店での事以来、お互いにとても身近な存在に感じていたと思います。
会社の廊下などすれ違ったりしたときは「おはよう!」とか声を自然に掛けるようになっていました。
そんな毎日が暫く続いて、ある日いつものように会社にまだ出勤してる人も少なく、応接の横を通りかかったら、彼女がいつものように洗い物をしていました。
思い切って応接に入り声を掛けました。
「今日、帰りに時間ある?」・・・・彼女はうなずきました。
会社の誰にも知られるとマズイので、10分差で帰り、自分が車で後を追い、途中で彼女を拾うという方法をとりました。(続く)
2008
「どうしてここに来てくれたの?普通は二人だけであったりするのは嫌がるよね?」と聞くと、
彼女は「○○さんが誘ってくれたから・・・」と答えました。
良く意味はわかりませんでしたが、勿論彼女は誰とでも誘いにのるようなタイプではありません。
婚約していることは社内のみんなが知っていますので、彼女を誘う人も当然いません。
まぁそんな訳で二人は意気投合してしまいました。
これが運命のいたずらだったのでしょうか・・・
お互いにどちらともなくまた会いたいと思ったのでしょう。
また会う約束をしてしまいました(*^_^*)
しかし、このときはまだ具体的にいつ会うなどとは約束はしてませんでした。
(続く)
2008
彼女の自宅の近くの駅に近い喫茶店で待ち合わせをしました。
普通はこういう個人的に外で会うのは女性は嫌がるのですが、会うことには快く了解してくれました。
彼女には婚約者がいましたし、もちろん自分には下心など全くありません(本当ですよ)
会社では良く顔を合わせてますし、話したこともない仲でもないので、まづは仕事の話から始めました。
とても素直な人で頭もいいので、こちらの言いたい事は直ぐに理解して貰えました。
一通り仕事の話が終わったので、何となく雑談をする事になりお互いのこととかの話をして盛り上がりました。
やはり人は話してみないとわからないものですね!
今までの彼女のイメージが変わりました。
彼女も自分との会話を楽しんでいるようでした。
(続く)
2008
2008
1993年ですから15年も前にTBSで放送されたドラマの再放送です。
CS放送で全11話を一挙放送してました。
あの、野島伸司が脚本を書いてますね。
野島伸司ものは基本的に暗いです。
この話は映画にもなってますが、自分は登場人物的にはこの真田広之と桜井幸子演じるTBS版の作品が一番良かったと思ってます。
女子校の生徒と教師の禁断の純愛の物語なんですが、何とも悲しい話ですね。
詳しくは「高校教師」(←クリックで詳細ページにリンクします)を見て下さい。
ところでこのドラマに(気持ちが)入り込んでしまったために、それまで楽しくメールしてたメル友さんに余計な心配をかけてしまいました。
このドラマを見た後の余韻が残ってしまって、とても楽しくメールする気持ちにならなくなってしまったのです。
でもそんな理由はみっともなくて言えないですよね?
で、暫くメールが途切れて「今日はちょっとこれで失礼します・・・」と言ってしまったのが悪かったんですね。
相手の方が、勘違いして「暫く距離をおいた方がいいですか?」ということになってしまいました(>_<)
その後の細かいやりとりは省略させていただきますが、なんとか誤解を解いていただく事ができて今まで通りにやりとりする事になりました・・・
なんというか、情けない話でした(-_-)
2008
3級パソコン診断士
(パソコン整備士協会認定)
ドットコムマスター★
(NTTコミニュケーション認定)