トトロの適当日記
2012
ズルズルと月日が経ち、
とりあえず代理の人が兼任している。
しかしながら、解らないことが
多いらしく辞めた社員に今日も電話して聞いていた‥
これってどうなの‥?
もう解放してあげたら‥
2011
年に一度「おもちゃショー」というイベントが晴海の国際見本市会場で開催され 新商品やらを展示して、一般のお客様や店舗さまの担当者の方に商品をみて いただくという催しです。
現在は名前を変えて幕張で開催しているようですが・・・
そのイベントで大きなゴリラの着ぐるみを新人が交代で着てアピールする 係になりました。
これが不思議と着ぐるみを着ると性格が変わってしまします(笑)
お子さんたちは勿論喜んで頭をなでなでしてくれますが 若い女性も触ってくれます(*^_^*)
顔が見えないと言うことでかなり大胆になれます。
ということでこちらも、若い女性を追いかけ回しこのときばかりと触りまくりました(^_^)v
今なら立派にセクハラでしょうか?(笑)
2011
してましたが時給は上がらないし予定時間より早く仕事が終わったりで収入にならないので
何とか正社員の仕事を探してましたが、なんとか給料は安いものの正社員で採用して貰うことができました。
しかしこの会社、就業規則もなく土曜は14時までの勤務で休みは日曜祭日ということになりますが
一部の社員は土日休みの週休2日制、そして一部の社員は土曜勤務がAM8:00~12:00までの勤務
となっておりかなりバラバラです。よくわかりません・・・
まだ試用期間の勤務なので暫くは大人しく働きます。
まぁこういうご時世ですから仕事があるだけでもありがたいという気持ちで働いてますので
贅沢は言いません(笑)
2011
当然ながら何も無ければ早めに着いてしまうので会社近くのコンビニ駐車場で時間調整を少しするわけですが
この暑さなのでエンジンはかけっぱなしでエアコンを入れて停めてるわけです。
いつものように10分ぐらい時間調整しようとコンビニの店舗裏手側の駐車場に車を停めてました。
暑いのでエアコンをつけるためにエンジンはかけたままです・・・
するとすぐに50前後の女性が車の窓を叩きました。
何事かと思い窓を開けると、「すぐ隣の住民です、エンジンを停めてください」と言われました。
なるほど確かにコンビニと隣接してる住居は24時間、車のエンジン音に悩まされてるのだろうなぁ・・・
と思いつつ素直にエンジンは切りましたが、この駐車場は車停められないなぁ・・・
明日は別の場所を探そう・・・と思ったのでした。
特に夏場のコンビニは営業マン他、外回りの仕事をされてる方にはオアシスなのですがね・・・(;^ω^)
2009
しかし近くにどうしてもコインパーキングが無い場合はやむを得ず路駐になってしまいます(;^ω^)
大体1件訪問あたり1~2時間かかるので、その間路駐になりますが、一応ダッシュボードの上に○○作業中、連絡先携帯番号を表示して車を停めます。
ほとんど、というか過去に1回携帯にTELされたことはありましたが
それはたいした用事ではありませんでした。
昨日も道幅が10mほどある広い路上で(住宅地)十分すれ違いはできるし邪魔にはならないだろうと路駐をしたところ、暫くして携帯が鳴りました。。。
かなりお怒りの様子。
とにかく「すぐに移動します」と、とりあえず謝って行ってみると
自分が心配してた駐車した側ではなく、そのお宅の反対側の車庫から
車を出そうとしている年配のご夫婦、奥さんが運転しているのですが、
車庫から出すのに真っ直ぐしか出れない様子(運転が下手)
どんだけ運転下手なんだ!
切り返せば十分なスペースがあり車庫から十分な距離があります。
さんざん怒鳴られましたが、基本的に駐車禁止区域なのと、警察でも連絡されたら困るので大人しく車を移動する事にしました。
こういう人が車を運転するなんて怖い・・・
2009
長文だが投下させて下さい。
昨年、突発性難聴と診断された妻。病院に通って服薬治療を続けてきた妻だったが、
とうとう先週「このままの聴力で安定して行くでしょう。」と言われて帰って来た。
きっとショック受けてんだろうなーと家に帰ったが、いつも通りのあっけらかんとした妻だった。
「私、手話覚えるしかないかなー。」なんて笑いながら話してた。(静かな場所であれば、響く様な感じだが聞き取れるし話せる程度)
夜子供が寝た後に、これから必要になるかも…?と、二人でゴロゴロしながら筆談をしてみた。
最初は他愛もない話だったんだが、いきなり妻が「ごめんね。辛くなったらいつでも言ってね?私こんなんになっちゃって、いつでも離婚しても良いと思ってるよ。」って書いた。
774 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2009/01/20(火) 10:23:57
続き
つい大きな声で「お前離婚したいのか?!耳が聞こえない位で離婚するわけないだろ!バカか!」って言ってしまった。
妻はかぼそい声で「出来る事、一生懸命やるから、頑張るから捨てないでね…」って泣いた。
妻がこの件で初めて泣いたのを見て、俺も泣いた。ずっと我慢してたんだって。不安だったろうな、辛かったろうな…。
抱き合って泣いてる俺達にびっくりして起きてしまった2歳の娘が、「おか」~しゃん おと~しゃん 泣かないの ヨチヨチ」ってしてくれた。
この温かい家族をこれからも俺が守って行こうと思ったよ。
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いい話ですねぇ・・・(泣
2009
22才の頃の話になります。
自分は20才の頃から某デパートの家電製品(音響機器関係)の売り場で、バイトをしてました。
専門学校に通ってましたが、卒業近くの後半はバイトが社会研修として認められてたのでほとんど学校にも行かず、バイトばかりしてました。
そんなことでその売り場の店長(デパート内のテナントでしたので)に気に入られ、そこにそのまま就職しました。
そこのフロアには、おもちゃ売り場、文房具売り場、レコード売り場、人形売り場、ファンシー雑貨などの売り場がありました。
デパートは女性が多い職場です。
いろいろと恋愛関係の噂は絶えません(笑)
自分の売り場の裏にはバックルームと言って商品の倉庫があり、となりのファンシー雑貨売り場の女性が商品を取りに良く出入りしてました。
自分の売り場の商品も近い場所にあったので、時々バックルームで顔をあわせているうちに少しづつ挨拶程度の会話を交わすようになってました。
当時自分には彼女はいませんでした・・・
・・・つづく
2009
事情をしらない上司はなんども連絡をくれましたが、理由を話すことはできませんでした。
会社側も「解雇」という扱いは取引先にもメンツが悪いらしく、労働基準法の問題もあり、結局は「自己都合による退職」扱いとなり
退職金も少しもらうことができました。
この件があってからはその女性とはきまずくなってしまい避けられるようになってしまいました。
その女性は自分が会社を辞めなければならなくなったことに重い責任を感じているようでした。
じぶんもある程度は覚悟のうえでの事でした。
今思えばバカでした、若かったですね・・・
その会社は1年後に倒産しました。
・・・こういう恋愛の形もあるというお話でした。
なお、これは現在ではありません、過去のお話です。
2009
自分は社長室に呼ばれました。
嫌な予感がしました。
予感は的中しました。
誰かから先日、自分が研修に参加しなかった事がバレたようです。
社長からは明日から会社に来なくて良い、と言われました。
これは解雇通告ですね・・・
実は自分は社長から可愛がられていました。
給料ではまあそれなりでしたがボーナスでは同僚よりかなり多くもらっていたと思います。
社長からしてみれば、(研修に参加しなかったということより)飼い犬に手を噛まれた気持ちだったんでしょう。
その気持ちは理解できました。
自分は「わかりました」と一言言うと社長室を後にしました。
そして直ぐに直属の上司である課長に辞めることになった旨報告しました。
もちろん理由など話せる訳がありません。
課長は直ぐに社長の所に行ったようですが、社長も感情的になってしまい
詳しくは話さなかったようです。
自分は課長より、部長と仲が良かったのですが、その時には部長は外出中で話が出来ませんでした。
つづく・・・
2009
TQCの関係で(TQCは全社的品質管理)の関係で
他社のTQCの発表会があるので研修で参加して欲しい、と社長からの要望がありました。
参加メンバーは2名、推進委員長である自分と、現場の若い社員でした。
その現場の若い男は、彼女の年下の彼氏でした・・・
ここである考えが浮かびました。
自分の代わりに彼女に行かせてあげよう、そうすれば彼と二人で一日デートさせてあげられる・・・と。
このことは勿論3人だけの秘密です。
平日なので自分は会社を休み、彼女は事前に有給をとって作戦を決行しました。
勿論自分は研修に行ったことになってますが行ってはいません。
研修に行ったのは彼女とその年下の彼氏です。
当日はこれといったトラブルも無く作戦は成功でした。
数日後・・・
2009
早速年下の彼の話を聞きただしました。
どうやら彼とは社員旅行の頃から付き合っていたようです。
彼女は、自分を思ってくれる年下の彼の一途な思いに心が動いてしまったようでした。
こうなったら仕方ありません。
自分は彼女のためにいろいろサポート役をしてあげようと
心に決めました。
こういう愛情もありでしょう?
その後も彼女とは相変わらず帰りに食事に行ったりしてましたが、
もっぱら話題は年下の彼との相談役になっていました。
そんなある日・・・
2009
仕事も真面目にやってましたので社長にも受けも良く、社内改善活動のTQCの推進委員長を任されていました。
会社は20代前半の男女が多く、活気があり社内恋愛の話もぽつりぽつりと噂が入ります。
そんないい雰囲気で和気あいあいでしたので社員はみんな仲良しでした。
会社では良くボーリング大会とかのリクリエ-ションも盛んでした。
自分より1年ほど早く入社した2才年上の事務の女性とは良く話が合い、帰りに良く二人きりで食事に行ったりして良い雰囲気でした。
(既に自分は結婚してましたが)
自分としては当然恋愛感情が芽生えてしまいます。
しかし彼女は好意は持っていてくれているのは感じてましたが、恋愛のはなしになるとあまりいい対応はしてくれません。
あるとき上司からその女性が15才年下の社内の男と付き合っているという話を聞きました。
自分はその女性に「話がある」と言って帰りに待ち合わせる事にしました・・・
次回につづく・・・
2009
2009
2008
2008
行って来ました~
初めてのY○○○グルメの取材です。
どこのお店かはここでは言えませんが、某しゃぶしゃぶのお店です。
料理を2点ほど撮影、店内店外、合せて15枚くらい撮影してアングルや状態の良い画像を10枚くらいに絞
り、最終的には6枚程度がサイトに掲載されます。
既に訪問時には料理が準備されてましたので、撮影はスムーズに終了。
撮影した画像をお客様に確認していただき、事前に記入をお願いしている、メニューとかお店の紹介とかを書いた取材シートを回収して現場は終了。30分で終わりました。
店内が多少暗かったのでカメラの感度を上げて撮影しましたが、そうすると画像が荒くなってしまいます。正直今回の撮影は失敗です。
最初なので仕方ありません。次回はもっと綺麗に撮れるようにしないと・・・
このあと自宅のPCで回収した原稿をエクセルファイルに転記して画像データと一緒に依頼元のところに送付して終了。
この仕事、1件で5000円です(^^)/
他に美容院の紹介サイト「かみまど」というのも、今後取材の予定です。
2008
2008
面白そうな仕事の依頼がありました。
昨日新宿で打ち合わせた内容ですが、某大手グルメサイトの取材の仕事です。
「Ya○○○!グルメ」というサイトはご存じでしょうか?
飲食店をネットで紹介しているサイトです。
業務上の守秘義務がありますので、詳しくは書けませんが、
簡単に説明しますと、飲食店にデジカメを持って行き、料理や店内、店外を数枚撮影してくる仕事になります。
当然、撮影の際にはWebに画像を載せるためのサンプル料理を作るので
運が良ければごちそうになれるとか言ってました(笑)
結構詳しく書いちゃいましたね~
他言無用でお願いしますm(_ _)m
2008
2008
昨晩から降っていた雨は出かける直前になってなんとか止んではくれましたが、空は重い雲におおわれ、いつ降ってもおかしくない空模様。
事前に服装に厳しいと聞いていたので、もちろんいわゆるリクルートスタイルでと思ってスーツまでは問題が無かったのですが、寒いので上に何かを着ていこうと考えてみたのですが、ここしばらく車ばかりでコートは必要が無い生活をしていたので適当な物がありません。
普通ならスーツの上にベンチコートのような物を着て出かけるのですが、これもまづいのかなと色々考えたあげく、結局着ていくのを諦めました。
さらに中にカーディガン等もNGなようなので寒い格好で出かけることに・・・
バスや電車の中では逆に丁度よかったのですが、さすがに駅のホームとかの風が当たる場所では辛い。
相変わらず電車の車内ではマナーの悪い奴らが一人二人と見かけます。
混雑している社内で足を組むリーマンの男、菓子パンを食べている20代半ばと見られる男、犬をベビーカーに乗せて乗車してくる派手なおばさん・・・などなど
あっ、肝心な面接ですがこれは転職すると言うわけではなく、仕事をもらっている請負元での面接で、まぁたいしたものではありません。
簡単なアンケートと会社の理念などの話を聞かされ、簡単に終了しました。
そして、さきほど合格のメールが届きました。
あと研修が1月にあり、その後にそこの仕事が出来るという事になります。
渋谷の駅を降りたのは何十年ぶりかな・・・
因みに109側ではなく、駅を挟んで反対側でした。
2008
あるカップルの女性からの番組への投稿でした。
番組は東京FMで日曜夕方からの、「福山雅治の・・・」という番組です。
彼から「クリスマスをセッティングしたから来て欲しい」と連れて行かれたところは彼女の部屋だったそうです。
部屋に入ると大きなクマのプーさんのぬいぐるみがあって、そこにはプレゼントの袋が抱かれていたそうです。そしてその中には彼女が以前から欲しがっていた、ブランドもののバッグが入っていました。
そしてそこには封筒に入った用紙がありました。
それは結婚届でした。もう一枚、彼の手書きで「サインして欲しい」というメッセージ。
彼女は嬉しくてすぐにサインしたそうです。
そしてもう1枚渡された封筒にはお店の地図が書いてあったそうです。
彼女は「きっとそこで指輪を渡されるんだろうな~」と思ったそうです。
お店に着くと見慣れた顔の人が座っていました。
そうです。彼女の父親でした。
彼が彼女の父親を呼んでいたのです。父親はスーツ姿で来ていたそうです。
彼は彼女の父親に「彼女には了解をもらいました」と言うと、
彼女の父親から彼女に渡された物は指輪でした。
「彼から預かっていた」とのこと。
きっと彼は万一、彼女がサインして貰えなかったときの事を考えて
彼女の父親に預けていたんではないかと思います。
そして彼女の父親を呼ぶなんて、なんて憎い演出なんでしょうか・・・
もちろん彼女は大泣きしたそうです。
去年のクリスマスでの話。
この話をラジオで聞いたとき、雨でもないのに前方が水滴でにじんで見えたのは言うまでもありません。。。
2008
長男ですが結婚して家を出て独立しました。
今は7才年下の弟が、実家に住んでいます。
実はその間にもう一人弟が居ましたが、生まれてまもなく心臓の病気で亡くなりました。
今の時代なら治療できたかも知れませんけど・・・
7才下の弟ですが24~25の頃に同じ職場で働いていた18才の彼女と結婚して
実家に親と同居して生活してましたが、15年ほど前に離婚してしまい、今は二人の子供と3人暮らしです。
両親は二人とも既に亡くなりました。
自分は離婚届けに(立会人として?)署名しましたが、正直言って離婚の原因は良くわかりません・・・
実際のところは当人同士でないと理解出来ないですね。
まぁ一般的な嫁姑問題もあったようですし、父親が少し痴呆気味でしたから、18才の若い女性にはそういうことも嫌だったんだと思います。
いつでも行き来できる近い距離なので、普段はほとんど行きませんが、どうしても用事があるときは行くことになります。
先日暫くぶりに行って驚いてしまいました。
一言で言うとゴミ屋敷化してました。
部屋の至る所に荷物や物が置いてあり、ちょっと片付ければ良いとは思いますが、時間がないとかなんとかで荒れ放題です。
やはり家庭には女手が必要だとつくづく思いました・・・
因みに弟はもう再婚する気はないようです。
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